受診の流れ 担当領域は腎臓・透析・一般
2024年5月4日更新2024年3月末で、”発熱対応医療機関”の公表は無くなったようです。
当院は、発熱患者さんの診察は、通常通り行っています。
抗原検査・院内PCR(1時間)も当然可能です。
ただし、初診は、メールでのみ受けていますので、
ご協力お願いいたします。
■メールによる完全予約制(電話は不可)■
◆初診専用メール◆
(再診メールは下の方にあります⇓⇓)
必須項目の記載が不十分の場は、
送信できないので、ご注意ください。
・・・・受診の流れ・・・・
当院から確認のメールまたは電話をいたします。
当日受診は行っておりませんが、症状等を勘案して、
当日受診を勧める場合や、逆に、当日受診を、
お断りする場合もありますので、
ご了承ください。
尚、電話での問い合わせの場合には、
メールでの問い合わせ方のみを、紹介しており、
予約はできませんので、ご注意ください。
⇓
問診表を確認の上、予約日・時間が確定します。
⇓
無断キャンセルの場合は、
以後の再予約は、お取りできませんので、ご留意ください。
■再診に関して■
受診時に、次回の予約をするか、
後日下記メールでの予約を取っています。
◆再診専用メール◆
4か月以上受診のない場合は、初診メールでお願いします。
尚、毎月、定期的に通院の方は、電話対応可能です。
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■令和6年度以降の新型コロナワクチンに関して■
任意の定期接種(B類)ですので、必須ではありません。
レプリコン(自己増殖型)mRNAワクチンになりますが、非常に危険です。
インフルエンザワクチンや、3種混合ワクチンと同時接種の場合もあり、
注意してください。
■その他のワクチン等に関して■
すべてのワクチンを再検討中で、接種を控えています。
現時点で、有効性を感じられるもの。
1.BCG(結核)
2.破傷風(四種混合の中の一つ)
3.麻疹(MRワクチンの中の一つ)
有効性が疑わしい、または、危険性の高いもの。
4.インフルエンザ(1987年の”前橋レポート”で無効が証明済み)
更に、令和6用から、mRNAタイプに変更され、危険です。
5.ヒブ
6.肺炎球菌
7.ロタ(自然に治癒)
8.日本脳炎(2006年以降死者がいない)。
まるで、狂犬病ワクチンみたいな話ですね。
9.子宮頚がん
10.B型肝炎(医療関係者以外不要)
11.A型肝炎
12.流行性耳下腺炎(おたふく)
以上母里啓子先生(小児科医師、厚労技官)の
”子供と親のためのワクチン読本”から。
ワクチン接種により、
発達障害や、学習障害、自閉症スペクトラムが、
増加しているとの報告も多数されています。
■新型コロナ感染やワクチン後遺症治療に関して■
全国有志医師の会にご相談ください。
当院は、有志医師の会経由の診察依頼を受けることにしました。
ただ、確立した治療法がないので、過剰な期待はしないでください。
通院可能圏内の方で、接種歴がはっきりしていて、
抗体検査(自費5500円)を受けていただくことが必要です。
■新型コロナ関連(ワクチン接種及び感染)後遺症への対応■
■2023年12月速報!までの超過死亡■
(≒ワクチン死と思われる)
2016~2020年(ワクチン前)の平均死亡数と、
ワクチン開始後(赤→黄色→オレンジ→グリーン)の死亡数の比較です■
2024年2月の超過死亡速報で、増加に転じてます。
■イベルメクチン(新型コロナ感染重症化予防)の服用に関して■
必ずしも推奨はしていません。異論もあります。
私は、“mRNAワクチンや緊急承認薬より相対的に安全”と
考えており、使用方法は、米国FLCCCや
北里大学の花木秀明先生らと相談して使用しています。
一部で、この薬剤が”劇薬指定”と騒ぐ方もいますが、
ビタミンDや、頭痛薬、抗不整脈薬を含め、”劇薬扱い”の薬は、
非常に多いのをご存知ですか。
すべての薬剤はメリット>デメリットであり、
毒性や副作用は、あります。
実際、イベルメクチンに過敏(湿疹等)が
通院患者さんで、5人ほど見られました。(薬物過敏検査陽性)。
★服用希望者は、自己責任で個人輸入でお願いします★
(輸入ジェネリックは1錠60円前後です・・値上がり中です)
☞ 個人輸入先のリンク
旧個人輸入先
南長野クリニックは、
平成11(1999)年9月13日に開設した
内科(腎臓・膠原病)と
透析(*オンラインHDF、腎移植)を
主体にしたクリニックです。
診療の理念は、「自分で受けたい治療の提供」。
無駄な検査や投薬を避け、
万人に公平な保険診療を、
提供することを目的としています。
*オンラインHDF(透析+濾過)という
平成24年4月から保険適応になった先進的な透析を、
1999年(平成11年)9月の開院以来、無料提供してきました。
また、献腎・生体腎移植を合わせ、
17名の移植を行いました(2023年年8月末)
(生体間13例、献腎4例:膵腎同時を含む)
腎移植の紹介先医療機関は、長野赤十字病院、信州大学、
東京女子医大泌尿器科、佐久医療センター、
藤田医科大学ですが、他の医療機関も紹介可能です。
■診察時間■
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 9時~11時 | 9時~11時 | 手術日 | 9時~11時 | 9時~11時 | 9時~11時 (第2・4のみ) |
午後 | 15時~17時 | ー | ー | 15時~17時 | ー |
■感染症対策■
透析施設の為、オゾン発生+紫外線ハイブリッド空気清浄器や、エアドッグを使用中。
アルコール消毒は効果がありません。マスクも咽頭の乾燥を防ぐ程度です。
■NEWS■
論文リンク
1.ワクチンによる傷害(査読付き論文1000)
2.PubMed PubMed(日本語CareNet) PubMed(日本語exMedio)
3.Total News World(情報が早い)
院長の”つぶやき”は、役割を終えましたので、閉鎖いたします。ありがとうございました。
今後は、”休診日等の掲示板”になります。
- ■2024年5月18日
- ・8月の盆休みは13日~16日です。
- ■2024年5月4日
- ・”院長のつぶやき”の役割は終えました。今後は、休診日等の掲示板なりまます。 連休明けの診療は5月9日(木曜日)からになります。