コレステロールの薬は副作用だらけ

コレステロールの薬は副作用だらけ

LDLコレステロールが、基準値(誰が決めたの?)以上だと、
スタチン系と言われる薬剤が処方されます。

■主な副作用■
   横紋筋融解→急性腎不全、
   汎血球減少、
   血小板減少、
   間質性肺炎、
   重症筋無力症、
   脳梗塞、
   不眠症、
   甲状腺機能低下、
   ACTH増加(ステロイド産生)
   糖尿病発症、
   インポテンツ(テストステロン低下)、
   女性化乳房、
   肝での蛋白質生産低下(コリンエステラーゼ低下)、
   末梢神経障害(しびれ・麻痺)
   うつ状態、 
   認知症、 
   自殺(甲状腺低下が原因?)など。

  LDLコレステロールは、ホルモンの原料で、
  細胞の骨格(鉄筋)に必要なものです。
  透析学会も、栄養学会も、LDLコレステロールの低下は、
  生存率も低下するというデータです


大阪の”松本医院”の先生が、ブログに書いています。
脂質異常症の治療薬(スタチン系薬)の危険性について(facebookより転載 2019-11-5) | 松本医院 (matsumotoclinic.com)