コロナワクチンによる発病とインフルエンザワクチン
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国内で、これだけの報告があるのに、大多数の医師は、
診察において、新型コロナワクチンの接種回数や、ロットの確認を
全くしていないのは、なぜなのでしょうか?疑問。
現時点で、RSウイルスのワクチンが、mRNA型になっており、
流産も増えている様です(COVID19ワクチンでは、初期の流産率は180%)。
胎盤を通過して、胎児にRSウイルス抗体を作るという発想が怖いですね。
来年からは、インフルエンザもmRNA型になります。
モデルナ社製は、すでに承認されており、ファイザー社製も、
第三相試験は終了し、申請段階で、その他多くの会社が開発中です。
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