T今年と来年のインフルエンザワクチン U面会制限 V予診票のコピー

T今年と来年のインフルエンザワクチン U面会制限 V予診票のコピー

T今年と来年のインフルエンザワクチン
 小中学校(18歳未満)のインフルエンザ感染が増えていますようね〜。
 原因は、点鼻(注射でなく痛くないワクチン)型の『フルミスト』の使用ですね。
 ”生ウイルス”の投与=感染ですからね。
 そして、来年のワクチンは、真打登場です。つまり、新型コロナワクチン同様の
 ”mRNA型インフルエンザワクチン”です。しかも、4倍濃いらしいです。
 国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部のホームページにでてますが、
 モデルナ社製が承認済みで、ファイザーも治験が終わって申請中だと思います。


U面会制限 
 最近、病院や介護施設で、新型コロナが流行しているようです。
 一般社会では、そんなに流行していませんから、施設内クラスターです。
 しかし、入院の場合”マスクの強要”+”面会制限”+”入院時の抗原検査”の
 3点セットですようね?
 論理的に考えて、入院患者からの感染リスクは、ほぼセロです。
 つまり、スタッフからではないですか?
 入院患者による感染説<<<<スタッフ持ち込み説をとるべきで、
 3点セットを強要するくらいなら、自分たちも毎日検査しろ!!!と言いたいですね。
 実際、当院の患者さんが、新型コロナに感染しましたが、感染源は、
 大病院に勤務する家族(医師)だと思われます。
 また、当院の透析患者さんが、東京のクリニックで、時々臨時透析を受けますが、
 そのクリニックは、最近もまた、陰性証明を要求してきました。
 ”5類”ですよ?多分、スタッフレベルの要求だと思いますが、
 ”新型コロナ怖い怖い教”の信者なんですね。
 
 結論:新型コロナも、インフルエンザも、イベルメクチン12rを二日で一発治癒。
     インフルエンザは、早期にタミフルを飲めば、2回で治癒。

V予診票のコピー
 ワクチン接種した方に、『予診票のコピー(カルテ)』を住民票の有る市町村に
 請求してもらっています。『接種証明』は、カルテではありません。
 予診票のデータを転記したものが、接種証明書ですが、ワクチンのロットナンバーの
 打ち間違えもあるのと、接種医師の名前や、接種場所の記載がありません。
 しかも、5年経過で焼却されてしまいます。
 ワクチン後遺症による『救済制度』は請求できなくなります

 長野市を含め、普通の自治体は、情報公開法に基づき、
 すんなりコピーをくれますが、千曲市だけは、医師名を黒塗りで発行しました。
 理由は、個人情報保護の為とのことでしたので、
 問い合わせたところ、女性の担当者(Aさん)が、
 『担当部署で決めた』『担当責任者が決裁した』との返事でしたので、
 その議事録はあるのかと聞いたところ、『とくに残していない』
 『決裁は責任者が行った』というので、その責任者にそんな権限があるのか?
 この予診票はカルテそのものなので、カルテ開示の請求と同じですが?と
 聞きましたが、納得のいく説明はもらえなかったので、
 当院のブログに書きますからねと話して、電話を終了しました。
 この自治体、大丈夫なんでしょうかね?住みたくないですね。