新生児の事故が続きます
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昨日は、松本市民病院の出産で、2025年4月に胎児の低酸素性虚血性脳症の
事故があったとテレビ報道され、
本日の新聞では、相沢病院で、2022年10月22日生後10か月の乳児が、
単純ヘルペス脳炎による後遺症で、提訴されたと新聞に掲載されました。
予想された事態ですよね。
長野市でも、新生児の心疾患が増えているとの情報もありますが、
単純な事故でしょうか?
1.両ケースとも、母親は、COVID19ワクチンを接種してないのか。
そのワクチンの影響がなかったか?
妊娠中の接種で、mRNAは胎盤を通過しますので、
市民病院の幼児の抗体の有無は重要です。
2.相沢病院の幼児の場合は、出産後に、COVID19ワクチンの接種を受けていないか?
接種していれば、免疫は落ちている可能性があり、ヘルペスウイルスは、
感染しやすくなります。
根本的な問題は、ワクチンになります。
いずれにしろ、両ケースとも、
母子のCOVID19抗体(N及びS)は最低検査すべきと思います。
COVIS19ワクチンの影響の易感染(感染しやすさ)や
血栓(脳梗塞)や、心疾患に影響している可能性はあるのでは?
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