乳がん検診も危険

乳がん検診も危険


友人の『ひよどり先生』のツイートです。スイスでは、MMG(マンモグラフィー)を、
禁止したようです。
日本人は、乳腺が多いので、以前から、超音波の方が、診断上有用だと、
思っていましたが、”やはりね”と言う感じです。
マンモトーム(生検)も、癌を飛び散らせる危険があるし、
乳癌術後に、全例、放射線治療を、20回以上照射するのにも、疑問があります。
やはり、『ガイドライン』という”あくまで治療の参考に”作られたものが、
”標準治療”扱いされる弊害が顕著になってきました。
今回のCOVID19の”ワクチン”や”緊急承認薬”の使用により、
過大な超過死亡が発生していることと、同じ構図です。

ということは、医者がいない方が、病人や死人は減る?ということでしょうか。
少なくとも、癌治療では、抗がん剤から”代替え治療”の外国の方が、
生存率は高いようです。