熊本市、松本市から、びわ療法士の方が〜

熊本市、松本市から、びわ療法士の方が〜

本日、熊本市から、『日本ビワ温圧療法師会』
株式会社エス・エフ・シー(SFC) 津田堅治さんが来長しました。
『ビワ茶』『ビワ灸』など、ビタミンB17、
つまりアミグダリン治療をされています。
また、ワーファリンに影響しない青汁や各種酵素を販売している会社です。
私のワイフが、津田さんと電話で話して、『ビワの種の粉』を、
取り寄せた縁で、来ていただきました。
目的は、癌患者さんの延命、癌細胞との共存です。

松本で、ビワ温圧療法をされている『観音寺』(松本市和田)の
住職(兼療法師)さんも一緒に来ていただきました。

海外では、代替え医療(手術、放射線、抗がん剤)以外が、
盛んなようです。オーソモレキュラー、ホメオパシー、
アーユルベーダ(インド)、ホリミシス(低線量被爆)・・・・・色々。
実は、医療費が高すぎて、
代替え医療が手ごろであることも一つです。
ただ、日本では、東洋医学が保険適用がなく、
明治以降、製薬メーカーに都合の悪いものは、排除されています。
天日干しの塩30g/日、梅干し、重曹、クエン酸、酵素、
食事を見直すだけで、良くなる病気がありそうです。
造血が”腸”という”千島学説””べシャン細胞理論”など、
パスツールやダーウィン、ウィルヒョウと全く対極的な理論も、
もしかしたら、本当かもしれませんね。

医師は、製薬メーカー、巨大資本の
”手先”をさせられていると言うことです。

それから、知人が松寿仙(ワーファリンに影響しない)
EMXゴールドを勧めてました。次の感染予防に良いようです(笑)
知らない事ばかりです。

ところで、最近は、”ぽこちゃん”をはじめ、ユーチューバーも、
元気がないかな〜。国民を臣民扱いしだした政府や、
資本家誘導の戦争や社会混乱、日本人の貧困化、感染症。
あまりにも続く”陰謀”に嫌気がさしているのも事実ですね。