長野市保健所からの連絡では、
昨年12月のワクチン発注量に比べ、半分になっており、
1月末までの予定が、3月まで接種可能になるようです。
しかし、ファイザー社のワクチンの”治験”は、1月末ですよね。
また、BA1対応の古いワクチンも残っており、
3月以降も供給可能だって!!
最近の”感染者”に、
ラゲブリオ(
モルヌイラビル)の大量処方です。


確かに効果がありそうですが、生殖器への影響で、
奇形と発がん性が指摘されていて、死亡者も出ています。
フランスでは、禁止薬品です。
さらに、12月22日の
ランセット(英国医学誌)に、
ラゲブリオは、入院も死亡にも影響しない、つまり
効果なしの論文が出てます。
今日もまた一人、使われてしまいました。
以前から、警告しているのに、聞き流す人は、仕方がないですね。