輸血後の突然死?
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初夏のころ、急性白血病を発症した中年男性(50歳以下)。
新型コロナウイルスワクチンは未接種だった。
骨髄移植を目的に、治療を開始したが、
治療の過程で、骨髄抑制のため、貧血になり、『輸血』が必要になった。
今の『献血』は、”スパイク蛋白”入りの為、『洗浄赤血球』を勧めた。
が、主治医が必要性を認めず、通常の”赤血球”を使用。
日赤血液センターの担当者に、”スパイク蛋白抗体”のチェックを、
しているか確認したが、”やっていない”との返事。
少々不安であったが、12月16日に急な発熱で、急死した。
確かに白血球は1000程度だが、経過から、脳幹部梗塞?かも。
もしかして、輸血した血液内の”スパイク蛋白”?と妄想してしまった。
有志医師の会のホームページをトップページに掲載しました。
1.新型コロナウイルスの治療の方向性はついてきました。
通常の風邪として対応するか、
イベルメクチンを使うかの先生に分かれています。
すべて、公費または保険診療です。
2.ワクチン後遺症や感染後後遺症に対する治療が混とんとしています。
後遺症治療に積極的な先生方の多くが、オーソモレキュラーをはじめ、
”自費”治療を主体とする医療機関の為、患者さんが、
数万円以上の治療費を請求され、驚くことがあり、批判の対象にも
されたようです。
12月16日の全体会議で、
”まず保険の範囲で治療する”。
それでも改善しない場合は、
”保険外(自費)治療”を専門にした医療機関へバトンタッチするのが、
良いのではないかとの意見が、多かったように思います。
当院も、ビタミンCの10g点滴を行っていますが、保険では2gが限度で、
8g分は持ち出しなので、そのような連携ができると助かります。
ただ、この有志医師の会は、
現時点で”ワクチン接種をしていない医療機関であることが前提なので、
対象医療機関は、極めて少ないのが現状です。
また、この会議で、鳥集徹氏が、新型コロナ関連で、すでに
104兆円を使っていると、暴露しました。
ワクチン関連費、治療薬購入費を含め、104兆円!!
どうするんでしょうね?
医療の次は、軍事関係で、多大な出費が待っているんですよ!!
戦前の空気感は、同じようなものなのかもしれません。
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