5類にすべき・
長野市保健所長(小林先生)に賛成
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昨日の夕方、長野市保健所長の小林先生が、
COVID19を”2類”から”5類”にすべきと、
テレビで語ったようですが、全くその通りです。
昨日は、当院でも5例の陽性確認(PCR1例、抗原検査4例)しました。
午後は、8件の電話がありましたが、
一般外来で忙しく、電話を受けることができません。
ですが、今回の特徴は、
1.ワクチン接種を複数回した方か、子供の学校経由の感染。
2.その家族は、ほぼ全滅(イベルメクチンを予防服用していても)。
3.咽頭痛と、1〜2日の発熱。
4.重症化はしない
(ベクルリー点滴、ステロイド、ラゲブリオ、抗体製剤などは、感染の遷延化リスクあり)
以上から、”検査をすべきでない”が結論です。
咽頭痛と38度以上の発熱があったら、普通の風邪薬(抗生物質入り)をもらって、
寝ていれば、治ります。
当院の”こってり処方(後遺症予防薬込み)”でなくても、良いと思います。
そもそも、”ウイルス”は、存在するのでしょうか?ここが、怪しくなってきました。
”パスツールのペテン””ジョン エンダースのペテン”を、
ステファン ランカ博士が、指摘していますが、
要点は、
1.ウイルス分離と聞くと、”遠心機”を使って、比重ごとの層に分離し、
その中のウイルスと思われる部分(分画)を、
シークエンス(遺伝子検査)したり、
DNAを調べたり、電子顕微鏡で検査したりすると思われがちですが、
”一切していない!!”のが事実のようです。
2.ウイルス学における”分離”とは、
”抗菌剤+抗真菌剤+栄養無しの飢餓状態”のシャーレ(入れ物)に、
感染者の唾液等を入れ、そこの細胞が”崩壊(細胞死)”
すれば、イコール(=)”ウイルスに感染したこと”になるようです。
???ウイルスに、抗菌剤も、抗真菌剤も無効と習いましたので、
細胞が崩壊したのは、ただの栄養不足ということでは?
健康者の唾液等を、正常コントロールとして、
”抗菌剤+抗真菌剤+栄養無しの飢餓状態”のシャーレに入れた実験も
しないようです。????
たぶん、同じ実験しても、細胞は、栄養不足で死にますよね。
つまり、ウイルスがいることにしないと、都合が悪い。
3.じゃ〜ウイルスとは?確かに、ウイルスが”電子顕微鏡”で確認できたものは
ほぼ、ありません。細胞の”エクソソーム(老廃物を出すカプセル)”を
ウイルスと言っているだけではないのか?とも言われています。
これって”ウイルス詐欺”ですよね。
クロイッツフェルト・ヤコブ病という”プリオン病(蛋白異常症)がありますが、
ウイルスとは、このプリオン病のことではないかと、感じてます。
つまり、DNAのミスコピーによる”感染症”。だから、イベルメクチンなどの
ミスコピー抑制薬が効果があるのではないでしょうか。
今日は、むずかしいお勉強でした。
しかし、当院の透析患者さんの感染が増えたおかげで、
病態もよくわかるし、この茶番に対する治療も経験できましたが、
感染者だけの透析時間が増えて、職員も”残業”が増えて大変です。
ただ、ベッドが”軽症者”で占拠されている為、透析者の入院ベッドが、
確保できない状況ですが、幸いにも重症者もでず、後遺症もないということは、
イベルメクチン中心の”こってり処方”が有効であると思ってます。
ただし、ワクチン接種者の場合、ADE(抗体依存性感染増悪”の為か、
治りが悪い傾向であるとは、感じています。
何のためのmRNA注射なんでしょうか?
5Gの中継所が増えていますが、当院の近くでは、”ニトリ”の屋上にある
2本の中継器は強力で、高周波測定で20000μW/m2以上と強力です。
通常は、室内で20前後、住宅地の強い中継器で700前後、
ハイブリッド車内で、10000〜50000。
携帯で、1500〜3000など、状況によりますが。
ちなみに、10000以上で心身症、5000以上でホルモン異常、
10000以上で免疫低下などと書かれてますが・・・・。
中国の5Gは日本の4GHzと違い、28GHzで、その収束波が、
武器になっているかもしれません。mRNA注射にも関係しているかも。
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