ワクチン後遺症が朝から〜

ワクチン後遺症が朝から〜

朝1番の患者さん。
ピロリー菌の除菌が4回失敗。原因は頭痛薬の飲みすぎで、薬が効かない。
その人が、COVID19ワクチンを2回接種で、血小板が17万→5万。
除菌が成功すれば、改善するのか?
ファイザーのワクチン後遺症に9種類の血小板減少が
記載されている。すぐに、血液内科へ紹介。

続いて、リウマチ性筋痛症の患者さん。ステロイドで、頭痛が改善しないので、
イベルメクチン投与したところ、頭痛も関節痛も劇的に改善。

ギランバレー症候群(抗体陽性の方も2名いたが、イベルメクチンのみで改善。

4回接種後に頭痛が出て、通常の頭痛薬が効かないケースも、やはり改善。
通常イベルメクチンは、BBB(脳脊椎関門)を通過しないが、スパイク蛋白で
破壊されており、通過するのだと思います。

3回接種後、四肢の筋肉が弱くなり、ふらつきが強かった患者さんも、
イベルメクチンとタチオンで、半分くらい改善。ただ、イベルメクチンは、
自己責任で購入して、長期に(FLCCCでは6週間)飲む必要があるようだ。

超過死亡で、年100万人以上が亡くなっているのに、
ワクチン関連死の報道がないため、脳梗塞や、心筋梗塞など
別の病気にする変わっている。

一人の患者さんの接種を止めるのに、1時間半も時間がかかるので、
事実上、接種阻止は不可能です。

開業医の接種数が良くされているのは、喜ばしい限りだが、一部の医療機関は、
相変わらず、接種を強制しているようだ。