ぽこちゃんの裏トークでバズりました!!

ぽこちゃんの裏トークでバズりました!!

ぽこちゃんの裏トークでまた取り上げていただきました。
これ、本当に『裏』? なんか『表』じゃない?
いつもは、新規で250名くらいの方が、見に来てくれていますが、
取り上げていただいた今日、20時の時点で4倍以上の方が、訪問されています。
いや〜。恐るべし。でも、ぽこちゃん、ありがとう〜。ワイフが必ず聞いています。
今日も昼に、自宅に帰ったら、大騒ぎしてました。

さて、感染者の数が多いおかげで、イベルメクチン使用後の抗体検査が順調に、
増えています。
本人たちが、『風邪違いない』と思い込みたい人が多いせいか、N抗体検査で、
初めて感染が判明する方も増えてきました。
つまり、無症候?や鼻水程度で、発熱がない、隠れ感染者が、
多いということです。
また、感染しても、ワクチン未接種の方は、
イベルメクチン中心に、亜鉛、ビタミンD、ビタミンC
(以上の3種はオーソモレキュラー医学会で、コロナ三銃士と言われています)、
マクロライド系抗生剤、解熱薬、咳止めで、後遺症もなく軽快します。
しかし、ワクチン接種者では、やや、発熱が長びく印象ですが、
後遺症もなく回復します。
ただ、ラゲブリオ(モルヌピラビル)や、点滴製剤では、
その後の抗体量(値)が高値の為(ワクチンを2回接種した方と同じ値)、
感染が遷延または増悪しているように思え、
ラゲブリオの発がんの問題や、薬の相互作用も不明です。

最近知ったのですが抗がん剤の認可も、投与して、癌の耐性ができない1か月目で、
1割の症例で、腫瘍が縮小すれば、認可するようです。
つまり、数か月先以降では、癌細胞の耐性化で、100%再発するので、
有効性が証明できない為らしいです。

ええええええ・・・・・・・。
これって、詐欺?PMDA(厚労省)の認可って、信じられる?
確かに、抗がん剤で、治癒したケースを聞いたことはなく、
かえって、短命になっている印象は、正しかったのかと、今頃気づきました。
情けないのですが、末端の医者なんて、情報があまりないんです。
今回は、ワクチンも抗がん剤も、その有効性の出し方が、
数学的にも、医学的にも、詐欺まがいであることを勉強いたしました。

最後に、イベルメクチンの予防効果は、どうなんでしょう。週一回程度の服用者が、
結構、感染してます。過信?いや、半減期17時間だから、週二回は必要か?
しかし、感染しても、治療すれば良いので、不要かもしれません。

少なくとも、子供のワクチンもイベルメクチン予防服用も必要ないと思います。
感染しても軽症、イベルメクチンのインポーチン阻害で、
核内への必要な蛋白輸送が阻害されるのは好ましくないというのが理由です。