オミクロンは、ただの風邪

オミクロンは、ただの風邪

このところ、週に3人ほどの陽性者が出ますが、
当院の処方で、今まで、50人近く治療していますが、
死者・重症者はゼロ!!ゼロです。しかも後遺症もありません。
1月後の血液検査でも、N抗体価、S抗体価も極めて低く(1桁〜陰性)、
ウイルスの増殖や炎症を抑えていると思われます。
CD4/8比でも、CD8(Tリンパ球;キラーT)の低下もありません。

当院の処方は、FLCCCに準拠しています。
イベルメクチンには、異論もありますが、
当院も来月から治験に参加する予定です。
日本生活習慣病予防協会でも、亜鉛やビタミンDの併用効果を
うたっていますので、併用していますが、
亜鉛に関しては保険者から、血清亜鉛の値を測定するようにと、
やや意地悪をされています。

最近の感染者のPCRにおけるCT値は35前後と極めて高く
(ウイルス量が少ない)、感染力は強くても、悪化しない感じです。
一般的な開業医の処方は、
葛根湯とカロナール(アセトアミノフェン)だけで、大丈夫のようですが・・・。
後遺症に関しては分かりませんけど。

最近はラゲブリオ(モルヌピラビル)を使うように、
お上から通達が来ますが、
発がん性のリスクが高い(アビガンの3倍以上?)、
あやしい緊急承認薬なんか、怖くて使えません。

また、厚労省の統計の未接種者の数字の嘘が判明しました。
実は未接種者の感染率が、最小、次が3回目接種、
2回接種者が一番感染しています。

このワクチンは、CD8リンパ球を減らし、免疫を破壊するのですが、
ワクチンを追加すると一時的に短期間、免疫が上がります。
これは、死んでいく馬に、ワクチンという鞭(ムチ)を
入れると一時時に走りますが、
また徐々に死んでいくということと同じです。

接種直後のアナフィラキシー、
その後血栓(脳梗塞、心筋梗塞)のリスクが半年、
同時に脱髄疾患(顔面神経麻痺、ギランバレー、
多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎ADEM)が多くみられ、
半年後から癌(肺癌、乳癌、卵巣がん、肉腫)の発生。再発は多いですね。
子供の接種者の寿命は50年あるのかな?

ワクチン接種しても、感染してレムデシビルの点滴や、
ラゲブリオ(モルヌピラビル)使っても、死ぬ?
逃げ場がないじゃないか!!
これを、WHOのパンデミック条約と、緊急事態条項の憲法改悪で、
強制しようとしてることに気が付かないとね〜。

4回目接種は、年金受給者と基礎疾患のある若年者
=お金のかかる人から処分するとですかね〜。
えげつないこと考えますね。
確かに、3回接種した人は、手遅れかもしれません。

このワクチンの問題を上手にイラスト化したポスターです。
ポスター1
ポスター2
ポスター3
ポスター4