WHOのパンデミック条約は危険
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ビル・ゲイツさんが、『次のパンデミックを防ぐ方法』を出版予定。
テドロス事務局長（赤い悪魔）を使って、WHO内に専門部署を作って、３０００人の御用学者を雇用し、『パンデミック条約』に批准した国家の主権を超えて、ワクチンを打ちまくる権限を得ようとしている。
また、このどさくさに、憲法改正して、徴兵制を復活し、
戦争を起こせる国家にしようとしている。
NATO加盟国でもなく、国連（本当は第二次世界大戦戦勝国連合）の
敵国条項の対象国である日本が、のこのこウクライナ問題に口を出す必要はあるのか？
このmRNAワクチンの茶番・犯罪問題を含め、すべてが繋がっていることを、
気づかないことに、敗戦国のインテリジェンスの限界を感じる。
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