新型コロナ感染症を5類に

新型コロナ感染症を5類に

長野市の感染者数は、先週より大幅に増加に転じました。
蔓延防止等・・・が終了したとたんに、
新幹線は5%乗車から、60%以上の乗車率になり、
市内では、コンサートが目白押し。
4月3日からは、善行寺御開帳が、3か月間。
こりゃ、どうやっても、感染拡大でしょう。
当院の検査でも、陽性者が、ぽつぽつ出ています。
国は、濃厚接触者は7日、感染者は10日で隔離解除。
でも実際は、武漢株の頃から、3週間ほどしないと、
PCRは、陰性化しません。
でも、大丈夫。ワクチン接種より、感染した方が、
よっぽど体には良いです。
ただし、イベルメクチンを中心に、治療をするという前提です。
入院すると、レムデシビルや
抗体(ロナプリーブ、最近はゼビュディー)を使用すると、
逆に、増悪(悪化)や遷延かする傾向なので、
外来でイベルメクチンを飲んでもらうのが、
ベストのように思います。

これ以上、非常事態宣言や蔓延防止を発令すると、経済的困窮者が増え、
社会の不安定化を招き、危険な方向へ扇動されます(洗脳)。
ぜひダヴィストック英国研究所を調べてみてください。
近代の戦争を引き起こしている洗脳研究所です。

ですので、この感染症を早期に5類(インフルエンザ並み)にし、
医師が積極的にイベルメクチン中心の治療をすれば良いと思います。
しかし、残念ながら、儲かるワクチン接種には一生懸命ですが、
感染リスクがあり、しかも儲からない『検査:治療』や
『感染後やワクチンの後遺症治療』を行う医師がほとんどいないことが、
最大の問題になっているように思います。
『動乱』に時代に、人間の本質が見えるようになってきました。