ファイサ゛ーワクチンの詐欺的有効率

天然mRNAは細胞侵入後通常45分以内、最大3時間以内に分解一方、💉用N1-メチルシュードウリジン化mRNAは、12～14日までは蛋白質を生成し続けると判明

CDC（米国疾病予防管理センター）所長のワレンスキー博士は、マサチューセッツ州生まれ。ユダヤ人の両親で、ロッシェル・ポーラ・バーゾフとして生誕。ジョンホプキンス医科大学出身で、ワクチンの副作用を知りながら、認可も加担したハザール系ユダヤ人。

カナダの医師・科学者５００人がワクチンの実際の効果を明らかにした。
結論は、治験（パイロットstudy）相対リスク低減率は95%と主張しているが、統計を使った
詐欺的申請であった。実際の絶対的リスク低減率は0.84％しか効果がない。
つまり１万人接種した場合、８.４人の感染が防げるだけである。

イギリスのサーベイランスレポート（COVID-19　Vaccine　surveillance report week7)では、
ワクチン接種者は　、未接種者の３倍、感染しやすくなっている。
→当たり前です。当院のCD4/8（リンパ球サブセット）でも、
CD８（キラーTリンパ球：細胞性免疫：直接ウイルスや細菌・癌細胞を貪食する）が、
４０％以上減っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　