令和3年11月28日、産経新聞

令和3年11月28日、産経新聞

東京都が本気を出しました。
もしかしたら、小池知事が、ワクチンの副作用に対して、
『イベルメクチン』飲んだのではないでしょうか?
令和3年11月28日産経新聞のイベルメクチンの記事
それから、南アフリカから『尾身クローン』いやオミクロン株の報告。
3回目のワクチンを迷っている方々の背中を押すタイムリーな報道です。

当院のデータ(170人のワクチン接種者のS抗体、Dダイマーなど)では、
追加接種の必要な、抗体量50以下の方は、3名~4名です。
他は3桁~4桁の抗体量があり、追加接種した場合、数万以上の抗体量に、
跳ね上がると同時に、微小血栓形成も増えて、4~5か月目に、急死?も
あり得るのではと推定しています。

今年のインフルエンザワクチンに関しては、供給量は、昨年比103%以上あります。
しかし、成分が・・・・・いまいち。
今年のインフルエンザワクチン成分
昨年のインフルエンザ感染者は1例だったのと、
新型コロナワクチン接種した体に負担をかける必要もないので、
今年は、あまり接種を勧めていません。

また、新型コロナワクチンは無料で、インフルエンザワクチンは有料ですので、
実は希望者も多くはありません。セコイ国民性も出ています。