『コロナワクチンの恐ろしさ』by高橋徳先生他

『コロナワクチンの恐ろしさ』by高橋徳先生他

上記本を購入(990円)し、その抜粋を無断拝借させていただきますが、お許しください。
一部は、書き過ぎかなとも思いますが、ほぼ真実なので、掲載します。
特に、mRNAの一部に
1.HIVウイルスの配列→逆転写、つまりDNAになり、遺伝子を書き換えられる?
2.配列の一部をメチル化シュードウリジンにしたことで、mRNAを分解されないようにし、
  数年は生殖器(卵巣、精巣)に存在する可能性が高い。
これらは、非常に気になります。












『つぶやき』読者がそこそこ居る様で、更新がないと、安否確認されます。
最近は、情報集めに忙しかったのであります。
予想では、衆議院選挙直後あたりから、感染者は増加します。
で、ブースター(効果は12日程度らしいですが)の大騒ぎが始まりますが、
S抗体(中和抗体)が過剰にある状態で、追加?すれば、ADE(感染増強)が起こります。
で、『ワクチンの効果がない!!』とパニックが広がります。
そこに、緊急承認のメルク社(モルヌピラビル;アビガン系で、発がんの可能性が高い)と
ファイサ゛ー社(ドラメクチン;イベルメクチン系で、牛用)が、経口薬を発売。
多数に死者(ワクチン及び薬剤による)を出しながら、来春には一旦収束。
と夢想していますが、現在までに13例のイベルメクチン治療で、早期かつ、後遺症や副作用もなく治癒しています。
また、予防服用者に、感染者は発生していません。
一方、ワクチン接種者の血栓傾向(DダイマーやTAT)は30%程度に見られるのも事実です。