スーパースプレッダー

スーパースプレッダー

最近の新型コロナウイルス感染者は、ほとんど無症状で、
急に悪化するのは、血栓症が原因と思われる。
検査上、フェリチンとDダイマーが感染後1週間経過したあたりから、
急に上昇する様だ。

保健所管理の場合、隔離解除時(10日目)のPCR検査は行われていなが、
出社前に職場等から依頼されたPCR検査では、
ひと月以上陰性にならないのが特徴で、感染力が強いままである。
20〜30代の感染者が多く、イベルメクチン、カモスタットを投与しても、
30日以上陰性化に時間が必要なケースが、ほとんどである。
これらは、症状がないので、いわゆるスーパースプレッダーである。
PCR検査をするか抗体検査をするしか、見つけることはできない。

ワクチンの関しても、長期の副反応が不明で、分離もされていないウイルスの
(中国が推定した遺伝子)変異しやすいS蛋白遺伝子部分のmRNAで、
人間の体内でS蛋白に対する抗体を作るというワクチンに期待する?
中国ではワクチンではなく、大量のPCR検査→隔離→アビガンなどで、
感染制御している。ワクチンは輸出用である。
感染を抑制している国の共通点である。

イベルメクチンやアビガンを普通に使えない現状では、経済も人間も、
大打撃をこうむることになりそうだ。
緊急承認で、使わせてくれよ!!何もできないなら、医者休業して、
神父になるわ!!